2009.02.04更新
学校飼育動物訪問ふれあい講習会
西奈小、3年生126名に市内の獣医師、動物看護士ら20名が集まり、45分の間にウサギとのふれあいを通じて生き物の命の大切さをわかってもらおうと活動しました。
それぞれ4クラスに分散してまず、ウサギの生態や食べ物、病気などのビデオを見ました。
次に聴診器で自分の心音を聞いて、ウサギを聴診してみました。
最後に全員で学校で飼われている「ひっかきウサギ」の紙芝居を見ました。