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静岡市獣医師会事務局
静岡市獣医師会
静岡県静岡市葵区相生町14-26-3
TEL:054-273-1522
FAX:054-273-1522
清水区 葵区 駿河区
 
 

静岡市獣医師会猫不妊手術助成事業について

静岡市獣医師会は平成28年度のノラ猫不妊事業の目標頭数をオス300頭、メス570頭として手術してきましたが、12月終了とともにほぼ目標頭数に達してしましました。
本年度残り3か月のノラ猫不妊事業について話し合ったところ、本年度は頭数に制限を設けず申請があれば実施することになりました。
希望者は市獣会員の動物病院にお問い合わせください。
なお、会としても静岡市には来年度予算の増額を申請しています。


静岡市獣医師会では、飼い主のいない猫に対する不妊手術助成制度を実施しています。
助成を受けることができる猫には条件がありますので、助成制度を希望される
方は、「静岡市獣医師会猫不妊手術助成事業実施要領」の内容を確認したうえで、静岡市獣医師会会員病院で、御相談ください。

静岡市獣医師会猫不妊手術助成事業実施要領

(趣旨)

第1条
この要領は、静岡市獣医師会が行う、静岡市市民が静岡市内に生息する
飼い主のいないオス猫の去勢手術及びメス猫の避妊手術(以下「不妊手術」
という。)に係る経費の助成事業について、必要な事項を定めるものとする。

(事業の目的)

第2条
この事業は、飼い主のいない猫の不妊手術を行おうとする静岡市民の負担を
軽減することで、不妊手術を促進し、殺処分を余儀なくされる不幸な猫を
なくすことを目的とする。あわせて動物愛護思想の普及を図り、市民の
快適な生活環境の保持に寄与する。

(対象とする猫)

第3条
この事業において対象とする猫は、静岡市内に生息する飼い主のいない猫(野良猫、地域の住民の合意のもとその地域のルールに基づいて適正に管理されている野良猫(以下「地域猫」という。)等)であって、次に掲げる
条件の内の2条件以上を満たしているものであることとする。
  • 所有者がいない猫であること
  • 餌をあげていないこと
  • 家(建物)の中に入れていないこと
上記の内の2条件以上を満たしているものであることとする。

(実施主体)

第4条
この事業における申請の受付及び不妊手術は、静岡市獣医師会開業部会の
会員である獣医師が行うこととする。

(申請の方法)

第5条
この事業を利用して助成を受けようとする静岡市民(以下「申請者」という。)は、別紙手術申請書を、不妊手術を実施する獣医師(以下「実施獣医師」という。)に提出するものとする。

(手術済の目印)

第6条
この事業において不妊手術を実施した猫には、手術後元の場所に戻す猫に
ついては、再捕獲や再手術をされないために、目印としてオス猫は右耳の、
また、メス猫は左耳の先端部を約1cmV字状に切る(以下「V字カット」という。)こととする。
ただし、手術後飼養する者が予定されていて、室内で飼育することとなるものについては、申請者は、V字カットに代えて個体識別用のマイクロチップを挿入することも選択できることとする。
手術済の目印

(申請者の負担)

第7条
この事業において申請者が負担する金額は、次に掲げるとおりとする。
ただし、この金額は、不妊手術に係る手術料、麻酔料等の必要最小限の費用であり、実施獣医師は、当該猫の健康状態等に応じて治療等に要する費用を徴収することができるものとする。
また、マイクロチップを埋め込む場合は、マイクロチップの実費及び登録料として2,500円(税抜)を併せて徴収するものとする。

平成27年4月1日より料金が変更になりました。

1. オス猫の去勢手術5,000円(税抜)
2. メス猫の避妊手術7,000円(税抜)

(実施獣医師の説明)

第8条
実施獣医師は、申請を受理する前に、申請者に対して、手術の方法、料金、実施の時期等について的確な説明をし、必ず理解及び納得を得ておくこととする。

(責任の所在)

第9条
本事業に関して生じた問題については、申請者が責任を負うこととし、手術の実施に当たり実施獣医師に故意又は重大な過失が無い限り、申請者は、当該獣医師及び静岡市獣医師会に責任は問わないものとする。

(委任)

第10条
この要領に定めるもののほか、この事業の運営に関して必要な事項は、別に定める。

附 則
この要領は、平成24年4月1日から施行する。

飼い主のいない猫の問題と不妊手術

静岡市獣医師会は平成6年より飼い主のいない猫(通称:ノラ猫・※地域猫)に
対する避妊・去勢手術(以後、不妊手術と記す)を助成する事業を行っております。

屋外で生活している飼い主のいない猫たちは

交通事故にあったり病気にかかってしまう危険が高く飼い猫より短命です。
しかしこの飼い主のいない猫たちを放置しておくと繁殖を繰り返し結果的に不幸な
猫をどんどん増やしていってしまう結果となります。

ある調べによると1頭のメス猫が子供を産むと1年後には20頭以上に増え、その子供たちまで繁殖を繰り返すようになると2年後には80頭以上、3年後に計算上ではなんと2,000頭以上となってしまいます。(メス猫は生後4〜12か月で子供を生めるようになり、年に2〜4回出産し、1回に4〜8頭の子供を生みます)

猫を迷惑に思う原因は様々です

「猫を追い出せばいい」と言う人もいるかもしれません。
しかし、猫の増える原因を解決せずに猫だけ排除しても、時間がたてば元の状態に戻ってしまいます。
猫たちを殺処分することなくその一代限りの命を全うさせてあげながらこういった
不幸な猫たちを減らして行くのには不妊手術が欠かせません。

静岡市獣医師会は

この問題を解決するために飼い主のいない猫(通称:ノラ猫及び※地域猫)の不妊手術の助成金事業を行うとともに、里親制度や地域猫活動がさらに市民に理解・普及されていくことを強く願っています。

※地域猫とは:
地域に生息する野良猫のうち、住民の合意のもと、その地域のルールに
基づいて適正に管理されている猫のことです。
飼育管理者を明確にし、決まった時間・場所で餌を与えたり糞尿の掃除を
します。
不妊手術を必ず行い、一代限りの生命を全うさせます。
 
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